CMO:Chief Marketing Officer（最高マーケティング責任者）
自分の市場価値を上げる!
収入アップやスキルアップに限界があると感じている会社員やフリーランスの方へ、「社外取締役×WEBマーケティング」という働き方を提案します。
なぜ社外取締役がいいか？
なぜWEBマーケティングがいいか？
なぜこの2つの要素をかけ合わせるのがいいのか？
その理由を、現役社外取締役の村井が解説します。自分の市場価値を上げて、収入や成長をアップさせ続けたい人はぜひ続きをお読みください。
自分の裁量で自由に働く!
自分の裁量で自由に働きたい人におすすめなのが
WEBマーケティングスキルです。
なぜなら、WEBマーケティングは多くの企業が課題と感じているからです。
いま、多くの企業に
必要とされているスキル
つまり、WEBマーケティングスキルがあれば、多くの企業に必要とされる人材になれるということです。
しかし、WEBマーケティングを理想の働き方に繋げたいならば、どんな働き方でもいいというわけではありません。
WEBマーケティングスキルで
理想の働き方をしたいなら、
社外CMOを目指しませんか？
CMO：Chief Marketing Officer（最高マーケティング責任者）
社外CMOこそ、ライバル0の場所なのです。
WEBマーケティングに適した人材がいない企業にとって、社外の有識者はありがたい存在になります。
自分一人でWEBマーケティング部門を任されるうちに、おのずと取締役のような役割も十分狙えます。
とは言え、いきなり社外CMOになるのは現実的ではありません。
社外CMOになるために
必要な4つのステップ
WEBマーケティングは未経験からでも実績を作れるシステムがあり、誰でも社外CMOになれるチャンスがあります。
「取締役」という響きだけで高いハードルを感じ、理想の働き方を諦めている人は、ぜひ無料セミナーにご参加ください。
大学卒業後、株式会社野村総合研究所に入社。通信業・製造業の新規事業開発などの経営コンサルティングに携わった後、リクルートやグリー、日本アイ・ビー・エムなどで、法人営業・戦略計画・人事の仕事を歴任しました。
2015年からはメガネスーパーでの事業開発・提携を通じて同社の黒字化・再生に貢献。
独立後は、転職経験を活かし、中小企業の経営者に寄り添いながら、新規プロジェクト、人事制度改革、WebマーケティングやDXの伴走を主な活動の柱としています。
Webマーケティング領域においては、地方のブラジリアン柔術ジムの会員数2倍、顧客単価1.5倍を実現し、取締役にも就任しました。また、アウグスビールでは、広告予算を使わない広報による「ゼロ円集客」で1000万円商材の販売の仕組み化、累計2億円以上の売上に成功したのち、取締役（COO、CMO）に就任しました。